算数の練習 · 新発想
ローマ数字ゲーム
このローマ数字のバトルでは、MCMXCIX(1999)までの数を読み、やがてI・V・X・L・C・D・Mのキーパッドを使って文字で答えます。相手より先に読み解けば、あなたのファイターが先に一撃を決めます。
4〜99+歳 · ダウンロード不要 · ブラウザで遊べる · 23言語対応
ローマ数字とは?
ローマ数字は、7つの文字で数を書く方法です。Iは1、Vは5、Xは10、Lは50、Cは100、Dは500、Mは1000を表します。0はありません。となりに並んだ文字はたし算するので、VIは6、XXは20です。今でも本の章の番号などで見かけます。
例:LXIVはどの数?
- 画面にLXIVが出て、64、72、74の中からその値を選ぶように言われます。
- まず最初の2文字を見ます。Lは50、Xは10なので、合わせて60です。
- 最後の2文字のIVは、5より1小さい数なので、4を足します。
- 60 + 4 = 64なので、64をタップします。
ステップごとに学ぼう
ローマ人は数字を文字で書きました。各文字には決まった値があり、たいていは左から右へ足していくだけです。
XII は X(10) + I(1) + I(1) = 12。ひとつのひねり:小さい文字が大きい文字の前にあるときは、それを引く——IV は 5 − 1 = 4、IX は 10 − 1 = 9。
文字を読んで、足し合わせて、ふだんの数を入力しよう。
コツとよくあるまちがい
- 文字は「1・5・10」のくり返しです。I・V・Xは1・5・10、X・L・Cは10・50・100、C・D・Mは100・500・1000です。
- よくあるまちがいは、99をICと書くことです。引けるのはI・X・Cだけで、しかもすぐ上の2つの文字の前だけなので、99はXCIXです。
- 本を適当なページで開き、そのページ番号をローマ数字で書きましょう。子どもが声に出して読んで確かめ、次のページでは役を交代します。
バトルでの遊び方
読む問題ではXXVIIのような数字が出て、キーパッドで27と入力するか、3つか4つの数の中からタップします。書く問題はその逆で、49のような数やXIV + IXのようなたし算が出て、7つの文字キーで答えを組み立てます。いちばんに答えればきのこが攻撃し、答えが早いほどパンチは強くなります。
— サクッと回答 —
ローマ数字:かんたんFAQ
- ローマ数字のXLはどういう意味?
- XLは40という意味です。小さい文字が大きい文字のすぐ前にあるときは、たさずに引くので、XLは50 − 10です。標準の書き方でこの引き算を使うのは、IVは4、IXは9、XLは40、XCは90、CDは400、CMは900の6つの組だけです。そのほかの文字は、そのままたし算します。
- 数をローマ数字で書くにはどうするの?
- 数をローマ数字で書くときは、大きい位から1つずつ書いていきます。386なら、300と80と6に分けます。次にそれぞれを書きます。300はCCC、80はLXXX、6はVIです。この順にならべると、CCCLXXXVIになります。どの位でも4や9には引き算の組が必要で、たとえば94はXCIVです。
- ローマ数字をいちばん簡単に覚える方法は?
- ローマ数字をいちばん簡単に覚えるには、まず7つの文字をしっかり覚え、ルールはそのあとにします。Cはラテン語で百を表すcentumの頭文字、Mは千を表すmilleの頭文字です。5の文字は半分になっていて、VはXの半分、LはCの半分、DはMの半分です。そこまで覚えれば、読むのはほとんどたし算です。
- 子どもがIVではなくIIIIと書くのはなぜ?
- IIIIと書く子が多いのは、時計の文字盤で4がよくこの形で書かれているのを見たことがあり、4本の線が自然に思えるからです。標準の形はIVで、ゲームでもIVだけが正解になります。同じ文字は3回より多く続けて書かない、というルールで決着します。だから4はIVです。
- このローマ数字のバトルはクラス全員で無料で使える?
- はい、6つのレベルすべてをクラス全員が無料で遊べます。ブラウザでそのまま開け、ダウンロードもアカウントもいりません。黒板でローマ数字の練習をするなら、1から30までを10ずつ3段に書きます。2段目ではXのあと、3段目ではXXのあとに、IからIXまでの終わり方がくり返されることに子どもたちが気づきます。続いて、全員がタブレットで対戦します。学校向けプランなら、生徒単位の料金で、先生用ダッシュボードからだれが伸びているかを確認できます。
