算数の練習 · 新発想
かけ算ゲーム
このかけ算の対戦ゲームは、「5が7れつ」のような同じ数ずつのならびを数えるところから始まり、九九を通って 482 × 37 のようなオリンピックレベルの問題まで上がっていきます。相手も同じ問題を見ているので、すらすら言える答えの一つひとつが、先に決まる一撃になります。
4〜99+歳 · ダウンロード不要 · ブラウザで遊べる · 23言語対応
かけ算とは?
かけ算は、同じ数ずつのまとまりがいくつかあるとき、全部でいくつかを一度に求める計算です。記号は × で、「かける」と読みます。5 × 3 なら、5を「かけられる数」、3を「かける数」といい、答えを「積」といいます。1つの階に窓が5つある3階建てのビルを思いうかべてください。5 × 3 で、ビルの窓は全部で15こです。
例:7 × 8 はいくつ?
- 7を5と2に分けます。5と2なら計算がかんたんだからです。
- 5 × 8 = 40、2 × 8 = 16 になります。
- 2つを合わせると、40 + 16 = 56 です。
- つまり 7 × 8 = 56 で、入力する答えは56です。
ステップごとに学ぼう
掛け算とは、同じ数を何度も足す速い方法です。
3 × 4 は「4が3つ分」——4 + 4 + 4 のように——で12になります。りんごが4個ずつ入ったかごが3つ:全部で12個だね。
これが九九だよ。練習すればするほど、頭が自然と覚えてくれる——数えなくてよくなるよ。積を入力しよう。
コツとよくあるまちがい
- 9の段の答えは、9 × 2 から 9 × 10 まで、2つの数字をたすといつも9になります。27、54、81 のように、答えの確かめに使えます。
- よくあるまちがいは、くり上がりを忘れることです。26 × 3 では一の位が18なので、十の位に1くり上がり、十の位は7になります。答えは68ではなく78です。
- トランプから絵札をぬいて2枚めくり、2つの数の積を言う速さを競いましょう。先に言えた人が2枚とももらえます。
バトルでの遊び方
ファイターのあいだに 6 × 7 のような問題が出て、相手もまったく同じ問題を受け取ります。キーパッドで答えを入力して最初に正解すれば玉ねぎが攻撃し、早く答えるほど一撃が重くなります。はじめのほうのレベルには「10が4れつ」のようなならびが出るものもあり、全部でいくつかを入力します。
— サクッと回答 —
掛け算:かんたんFAQ
- 九九とは何?
- 九九は、1から9までの数どうしのかけ算の答えを、段ごとにならべたものです。6の段は6、12、18、24…と、6ずつふえていきます。おぼえておくと、あとで役に立ちます。36 × 24 のような大きな問題も、こうした小さな答えをいくつか組み合わせてできているからです。ここの九九のレベルでは、2 × 2 から 9 × 9 までの問題がまざって出ます。
- 2けたどうしのかけ算はどうやるの?
- 2けたの数どうしをかけるときは、それぞれを十の位と一の位に分け、全部の組み合わせをかけてから合計します。36 × 24 なら、30 × 20 = 600、30 × 4 = 120、6 × 20 = 120、6 × 4 = 24 です。4つを合わせると864になります。長方形を4つのマスに分けて、1マスに1つずつ書くと、手順がごちゃごちゃになりません。
- 九九をいちばん楽におぼえる方法は?
- いちばん楽なのは、もう知っている段を足がかりにできる順番でおぼえることです。まず、数え方の決まりがわかりやすい2の段と5の段から始めましょう。次に、4の段は2の段の2倍、8の段は4の段の2倍です。9 × 6 は 10 × 6 から6を1つ引けばよいので54です。さらに 3 × 7 と 7 × 3 は同じ答えなので、1つおぼえると、もう1つもついてきます。
- 子どもは何歳で九九を習うの?
- 多くの学校制度では、6〜7歳ごろに物を同じ数ずつならべて数えることを学び、7〜9歳ごろに九九の大部分をおぼえます。2けたどうしのかけ算は、ふつう9〜10歳ごろです。ここのレベルは7〜8歳向けで、その先には、3けたの数に2けたの数をかけるオリンピックレベルが待っています。
- このかけ算の対戦ゲームは、無料で授業にも使えますか?
- 無料で、授業でもしっかり使えます。かけ算のレベルはすべてブラウザで遊べ、最初のならびからオリンピックレベルの積まで、ダウンロードも登録もいりません。授業のはじめに5分ほど、クラスみんなで九九の段を声に出してとなえ、そのあと一人ひとりがタブレットで自分のレベルに合わせて戦う、という使い方ができます。学校向けプランは生徒1人ごとの料金で、先生は一つのダッシュボードで全員の伸びを確かめられます。
