算数の練習 · 新発想
四捨五入ゲーム
この四捨五入のバトルでは、11から989までの数をいちばん近い十か百のがい数にするので、答えが0まで下がることも1000まで上がることもあります。正しいきりのいい数を相手より先に入力すれば、あなたのファイターがパンチを決めます。
4〜99+歳 · ダウンロード不要 · ブラウザで遊べる · 23言語対応
四捨五入とはどういうこと?
四捨五入とは、正確な数を、ちょうどの十や百のような近くのきりのいい数に置きかえるやり方です。こうしてできた数を、がい数といいます。291ページの本はおよそ290ページで、百の位までのがい数にすればおよそ300ページです。記号 ≈ は「およそ」という意味で、291 ≈ 290 と書きます。
がい数のすべてのレベル
例:296をいちばん近い十にする
- 296の両どなりにあるちょうどの十は、290と300です。
- 296は290より6大きく、300より4小さいだけなので、300のほうが近いです。
- 切り上げると十が1つふえ、29個の十が30個の十になるので、ちょうど300です。
- だから296は300になり、入力するのは300です。
ステップごとに学ぼう
がい数にするというのは、正確さを少しゆずるかわりに、頭の中で持ちはこびやすい数を手に入れることです。
数直線を、十ごとに標識が立っている道だと思ってください。47は40の標識と50の標識のあいだにあり、50のほうが近いので、十の位までのがい数にすると47は50になります。43は40のほうが近いので40です。
こまるのは、ちょうど真ん中に立っているときだけです。45がそうです。みんなで同じやり方に決めておく必要があるので、きまりはこうです。ちょうど真ん中は「上」にまるめる。だから45は50。
百の位までのがい数にするのも、標識が大きくなるだけで同じです。472は400と500のあいだで、500に近いほうです。
どちらの標識が近いかを決めて、その数を入力しましょう。
コツとよくあるまちがい
- 四捨五入という名前そのものがきまりです。がい数にする位のすぐ右の数字だけを見て、0〜4なら切り捨て、5〜9なら切り上げます。
- 百の位までのがい数にするときは、一の位は関係ありません。649の9につられて切り上げる子が多いのですが、十の位は4なので、答えは600です。
- 本を好きなページで開き、ページ番号を十の位まで、次に百の位までのがい数にしてみましょう。ページを選ぶ人を交代しながら、おたがいの答えを確かめます。
バトルでの遊び方
問題には、612のような数と、いちばん近い十と百のどちらにするかが表示されます。十と百はランダムに入れかわるので、最後まで読みましょう。キーパッドで答えを入力して先に届けばトマトが攻撃し、すばやい答えほど大きなダメージになります。
— サクッと回答 —
がい数:かんたんFAQ
- 「十の位までのがい数」とはどういう意味?
- 十の位までのがい数にするとは、一の位を四捨五入して、いちばん近い、0で終わる数にすることです。291は290と300のあいだにあり、290まであと1なので、290になります。同じように、612は610に、588は590になります。こうしてまるめた数は、たし算もくらべるのも覚えるのも速くなります。
- 百の位までのがい数にするにはどうするの?
- 百の位までのがい数にするには、十の位の数字を見ます。0〜4なら百の位の数字はそのままにして、うしろを00にします。721は700です。5〜9なら百の位の数字を1ふやします。861は900です。50より小さい数は0に、950から999までの数は1000になります。
- がい数の答えをすばやく確かめる方法は?
- 2つの確かめ方で、ほとんどのまちがいが見つかります。1つめは、答えが聞かれたとおりのちょうどの十か百になっているかどうかです。2つめは、もとの数から遠すぎないかどうかです。十なら5まで、百なら50までしかはなれません。638が700になったら、62もはなれているので、どこかでまちがえています。
- 子どもが四捨五入をまちがえるのはなぜ?
- よくある原因は、2回に分けてまるめてしまうことです。448を十の位までにすると450で、その450を百の位までにすると500になります。でも448は400のほうが近く、正しい答えは400です。いつももとの数にもどって、1つの数字だけを見るように声をかけてあげてください。
- この四捨五入のバトルは無料?クラス全員で使える?
- はい、無料で、ブラウザのタブを開くだけで始められ、アカウントもインストールもいりません。クラスで四捨五入の練習をするなら、黒板に563と書きます。半分の子は十の位まで、残りの半分は百の位までのがい数を答え、560と600がどちらも正しい理由を話し合います。そのあと一人ひとりがタブレットで戦います。学校向けプランは生徒ごとの料金で、先生用ダッシュボードから、だれが上達しているかを見られます。
