算数の練習 · 新発想
小数の計算ゲーム
この小数バトルゲームは、10分の1の位の計算から 3.5 − 0.33 のような100分の1の位の計算へ進み、最後は 4.9 × 9 のような小数×整数のかけ算です。相手と同じ問題を解き、先に正しく答えたほうがパンチを決めます。
4〜99+歳 · ダウンロード不要 · ブラウザで遊べる · 23言語対応
小数とは?
小数とは、小数点を使って1より小さい部分を表す数です。小数点の右の位は、ひとつ左の位の10分の1の大きさで、10分の1の位、100分の1の位と続きます。ケーキを10等分すると、1切れはケーキの0.1です。その1切れをさらに10枚のうすい切れに分けると、1枚は0.01です。
例:3.5 − 0.33 はいくつ?
- 3.5 は小数点の右に数字が1つ、0.33 は2つあるので、3.5 に0をつけて 3.50 と書きます。
- この0をつけても大きさは変わりません。0.1 が5こと 0.01 が50こは同じ量だからです。
- 次に、どちらも 0.01 がいくつ分かで考えます。350 − 33 = 317 で、0.01 が317こです。
- 0.01 が317こで 3.17 なので、キーパッドで 3.17 と入力します。
ステップごとに学ぼう
小数点は数を整数の部分と小さな部分——十分の一、百分の一——に分けます、値段のドルの後のセントみたいに。
それらを足し引きするとき、黄金の規則は点をそろえて、十分の一が十分の一の下に来るようにすること。あとは普通の足し算:0.3 + 0.4 = 0.7、3 + 4 = 7 と同じ、ただ一回り小さいだけ。繰り上がりも同じように注意——0.7 + 0.5 = 1.2、十分の一があふれて1になったからね。
答えでも点を同じ場所に保って、結果を入力しよう。
コツとよくあるまちがい
- 入力する前に、整数に近づけて見積もり、答えをたしかめましょう。4.9 × 9 は 5 × 9 = 45 に近いので、44.1 は正しそうですが、4.41 はちがいます。
- よくあるまちがいは、小数点ではなく最後の数字をそろえることです。そうすると 6.41 + 1.4 が 6.55 になりますが、小数点をそろえれば 7.81 です。
- 家にある2つの物の長さをメートルではかりましょう。たとえば 1.25 m のテーブルと 0.8 m のたなです。テーブルがどれだけ長いかたずねると、答えは 0.45 m です。
バトルでの遊び方
問題には 8.1 − 7.2、6.41 + 1.4、0.6 × 7 のような小数の式が出て、答えはキーパッドの小数点キーを使って入力します。7.7 + 4.3 = 12 のように答えが整数になることもあり、そのときは小数点はいりません。先に答えれば唐辛子が攻撃し、答えが速いほど強い一撃になります。
— サクッと回答 —
小数:かんたんFAQ
- 10分の1の位と100分の1の位って何?
- 10分の1の位と100分の1の位は、小数点のすぐ右にある2つの位です。1を10等分した1つ分が0.1で、10分の1の位に入ります。1を100等分した1つ分が0.01で、100分の1の位に入ります。0.01が10こで0.1になります。2.46 なら、1が2こ、0.1が4こ、0.01が6こです。
- 小数×整数のかけ算はどうやるの?
- 小数点がないものとして整数のかけ算をし、あとで小数点をもどします。そのとき、積の小数点の右のけた数を、かけられる小数と同じにします。2.7 × 4 なら、27 × 4 = 108 です。2.7 は小数点の右に数字が1つなので、答えは 10.8 です。2.7 を4回たしても 10.8 になるので、正しいとわかります。
- 小数のたし算を暗算するコツはある?
- はい、整数の部分と小数の部分を分けてたし、最後に2つを合わせます。3.6 + 2.7 なら、整数の部分は 3 + 2 = 5、小数の部分は 0.6 + 0.7 = 1.3 です。合わせると 5 + 1.3 = 6.3 になります。こうして分けると、何も書かなくても小数点の位置がずれません。
- 子どもが 0.35 は 0.5 より大きいと思うのはなぜ?
- 多くの子どもは、小数点の右の数字を整数のように読むので、35 が 5 より大きく見えてしまいます。2つの数のけた数をそろえて書くとわかりやすくなります。0.5 は 0.50 と同じで、0.01 が50こは 0.01 が35こより多いのです。0から1までの数直線では、0.5 はちょうどまん中にあり、0.35 はその手前です。
- この小数のゲームはクラスで使うのにお金がかかる?
- いいえ、小数の3つのレベルはすべて無料で、生徒一人ひとりに必要なのはウェブブラウザだけです。インストールもアカウントもいりません。小数の練習として、黒板に 1.8、2.75、3.2、2.25 と書き、ちょうど5になる2つの組を見つけてもらいましょう。そのあと、一人ひとりがタブレットで戦います。学校向けプランは生徒ごとの料金で、小数でだれが伸びているかを先生用ダッシュボードで確かめられます。
