算数の練習 · 新発想
いくつといくつゲーム
このいくつといくつのバトルでは、2つの部分のうち1つが「?」になっていて、全体はいつも5、10、20、または11から19までの数です。相手より先にあなをうめればファイターが攻撃し、速くうめるほど一撃が重くなります。
4〜99+歳 · ダウンロード不要 · ブラウザで遊べる · 23言語対応
いくつといくつってどういうこと?
いくつといくつとは、ある数を2つの部分に分けたり、2つの部分を合わせてもとの数にもどしたりする考え方です。たとえば3と7で10になります。全体と片方の部分がわかれば、もう片方もすぐにわかります。10本入りの色えんぴつの箱を思いうかべてください。4本が赤で、のこりは青です。4と6で10なので、青は6本です。
例:? + 3 = 10(あなが前にある問題)
- 全体は10で、部分の1つは3です。だから「?」はもう1つの部分の場所です。
- 今回はあなが前にありますが、何も変わりません。? + 3 も 3 + ? も、かくれている数は同じです。
- 全体から、わかっている部分をひきます。10 − 3 = 7 です。
- 7 + 3 が10になることをたしかめてから、7を入力します。
ステップごとに学ぼう
数の合成とは、2つの小さな部分がぴたっとくっついて全体を作ることです。ここでは全体が10(ときどき20)、片方の部分が見えていて、もう片方は?の後ろに隠れています。あなたの仕事は隠れた部分を見つけることです。
10本の指を思い浮かべよう。6本が立っていたら、何本が折れている?4本——6と4で10になるからね。だから 6 + ? = 10 は ? が4。見えている部分から全体まで数え上げてもいいよ:6から7、8、9、10——4ステップだ。
10を作るペア(1と9、2と8、3と7、4と6、5と5)を暗記しておくのは超能力みたいなもの——後でどんな大きな足し算もかんたんになるよ。足りない部分を見つけて入力しよう。
コツとよくあるまちがい
- 1から9までを横に書き、その下に9から1までを書きます。どのたての列もあわせて10です。上の数が1ふえると、下の数は1へります。
- よくあるまちがいは、全体が20なのに10のつもりで答えることです。? + 6 = 20 の答えは14で、4ではありません。まず「=」のあとの数を読みましょう。
- ハンガーに洗たくばさみを10こつければ、10をつくる遊びのできあがりです。いくつかを片がわに寄せ、反対がわにいくつあるかをたずねたら、役をこうたいしましょう。
バトルでの遊び方
どの問題にもあながあり、4 + ? = 5 や ? + 16 = 20 のように、あなが前に来ることもあります。たりない部分をキーパッドで入力し、いちばん先に正しく答えるとにんにくが攻撃に出て、速いほどダメージが大きくなります。11から19までの数のレベルでは片方がいつも10なので、10 + ? = 17 の答えは7です。
— サクッと回答 —
数の合成:かんたんFAQ
- □や?がある足し算は、どういう意味?
- □や?は、まだわからない数が入る場所をしめしています。足し算の答えは「和」とよびます。9 + ? = 20 では20が和で、9はわかっている数、?がわからない数です。和からわかっている数をひけば 20 − 9 = 11 となるので、?に入る数は11です。
- 20のいくつといくつは、どうやって見つけるの?
- すでに知っている10のいくつといくつから始めて、片方に10をたします。4 + 6 = 10 なので、14 + 6 も 4 + 16 も20になります。だから ? + 16 = 20 はすぐに解けます。16は10と6で、6とあわせて10になる数は4です。同じように、? + 7 = 20 は3と10をあわせた13が答えです。
- 10のいくつといくつは、どうやって覚えるの?
- 10のいくつといくつは、表よりも絵で覚えるほうが頭に残ります。丸を5こずつ2列、ぜんぶで10こかいて、いくつかをぬりましょう。7こぬると白い丸が3こ残るので、7と3で10です。それに、どの組も入れかえても同じなので、2 + 8 を覚えれば 8 + 2 もわかります。
- 子どもが、たりない数をさがさずに足してしまうのはなぜ?
- 多くの子どもは、+ は「見えている数を足す」ことだと覚えているので、4 + ? = 10 が 4 + 10 = 14 になってしまいます。問題を「4とあといくつで10?」という質問の形で声に出して読むと効果的です。そのあと、答えをあなに入れて式を読み直してもらいましょう。4 + 14 は18で10ではないので、自分でまちがいに気づけます。
- クラス全員でできる、いくつといくつの無料の活動はある?
- あります。3つのレベルはどれも、タブレットやパソコンのブラウザで無料で開け、アカウントもダウンロードもなしで始められます。黒板に丸をかいて中に10と書き、その下に空の丸を2つかきます。順番に一人が片方の丸をうめ、クラス全員がもう片方を声に出して答え、1と9から9と1までのすべての組が黒板にそろうまで続けます。一人ひとりの成長を見るなら、学校向けプランで、生徒数に応じた料金の先生用ダッシュボードが使えます。
